とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

webサイトでは珍しいUIや奇をてらったデザインはNG。アフォーダンスをうまく取り入れよう

わかりやすいwebサイト、使いやすいwebサイトとは何かを考えさせてくれる良ツイート。珍しいデザインがよくない理由を考えてみたいと思います。



webサイトの珍しいデザインがよくない理由

珍しいデザインがよくない理由は、シンプルに使い方がわからないからです。
webサイトは「使うもの」なので、慣れない操作やむずかしい操作を強いられると、ユーザはストレスを感じます。使い方がわからないのは苦痛です。逆に知っているデザイン、見たことがあるUIは使いやすくわかりやすいと感じます。
webサイトを設計する際は、見慣れたUI・デサインをうまくとりいれていく必要があります。

 

 

アフォーダンスを意識してデザイン設計に取り入れる

キングコングの西野さんがアフォーダンスをテーマに話している放送があっておもしろかったのでご紹介。

voicy.jp

 

この放送では、ドアノブをひとつ例にあげていたのですが、ドアノブにはドアが開くという指示が含まれている、ということで、アフォーダンスについて触れていました。

アフォーダンス(affordance)とは、環境が動物に対して与える「意味」のことである。

アフォーダンス - Wikipedia

 

webサイトのUIデザインや操作もこれとおなじで、たとえばテキストリンクには下線がついていて、クリックするとページ遷移するという指示・意味が含まれています。
webサイトでリンクやボタンを押すとページ遷移して移動するというのは誰もがわかりますよね。これは知っているUI、見慣れたデザインで使ったことがあるからです。

 

webサイトのデザイン・UIがどのような動作を起こすのか。

ユーザにどのようなアクションが起きるのかのヒントがあって、予測できるUIはいいデザインと言えます。

そのデザイン・UIにはどんな意味や指示があるのか。

デザイン設計する際に、意識したいポイントですね。

 

 

アフォーダンスの参考になる記事:

www.seleqt.net

ferret-plus.com

www.worldcolor.co.jp