とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

最近よく見かけるCookieの使用を宣言したり使用にクッキーの使用に同意するUIはGDPR対策の一環

最近よく見かけるCookieの使用を宣言したり使用にクッキーの使用に同意するUIはGDPR対策の一環

海外のサイトでよく見られる

Cookie使用に同意するUIや

クッキーの使用を宣言して

ユーザに案内を促すUI。

 

ここ最近では少しづつ、

日本のWebサイトでも

見かけるようになってきました。

 

CNET Japan

CNET Japan のサイトではフッターでCookieの使用宣言と同意を促されています。

CNET Japan のサイトではフッターでCookieの使用宣言と同意を促されています。

 

ほかのサイトの例

 

CNET Japan おなじく、Cookie 使用に関しての

注意喚起を行っています。

これは「GDPR」対策として、

導入していると思われます。

 

グローバル企業のWebサイトや、

多言語でヨーロッパ圏に対応しているWebサイト、

EU(欧州)在住者のユーザも対象となるような

Webサイトでは対応をしておくほうがよいものです。

 

 

GDPRとは

EU一般データ保護規則です。簡単にいうとヨーロッパの個人情報保護法です。

下記のページが最高にわかりやすかったので、引用します。

 

GDPRとは?日本のホームページ運営者が対応すべきこと – 格安ホームページ制作CHACO-WEB.COMブログ

 

  • GDPRとは、ヨーロッパ版の個人情報保護に関する法律である。
  • “欧州に住んでいる、または一時的に駐在している日本人も権利が保護される対象になる。
  • EU連合の個人に対してサービスを提供するホームページを運営している場合は、対象になると考えた方がいい。
  • 対策としてはプライバシーポリシーを用意する、もしくは見直す。さらにGDPRの規定されている権利を行使したいユーザーに対して、問い合わせ先を明記する。

 

 

GDPR違反でググるといくつか気になる記事が

ヒットしました。

 

日本企業は欧米に比べてGDPR対策が

大幅に遅れているとようですね。

 

受託でWeb製作をしているので、

大企業のクライアントワークの際には

GDPRって他社はどうされてますか、

など担当の方から質問をもらうことも

何度かありました。

 

GDPRの施工により、

Web製作会社が身近に感じたことといえば、

Googleアナリティクスのユーザのデータと

イベントのデータが自動削除されたというのが

記憶に新しいかなと思います。

 

「Google Analyticsのユーザーデータとイベントデータが自動的に削除されるようになります。」というアナウンスがあった。
削除対象は、ユーザーやブラウザといった「プライバシーに関連するデータ」である。このGoogle内容は、EU域内で取得された個人情報に関する法律、「GDPR」に対応したものと思われる。

 

 2018年5月25日に始まることを受け、Googleのサーバーに保存されている保護対象となるデータの保持期間を、Google Analytics利用者自身が管理できるようにしたというのが、今回の流れ

 

GDPR違反となると制裁金が課せられる

場合があるので「欧州に住んでいる、

または一時的に駐在している日本人」が

使用するWebサイトでの個人情報取り扱い

には十分に注意したいですね。

 

 

参考サイト貼っておきます。

www.seohacks.net

www.chaco-web.com

www.netyear.net

dev.classmethod.jp