とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

成果物を他人にフィードバックしてもらうときは100%自分で納得したクオリティまで上げてから出そう

成果物を他人にフィードバックしてもらうときは100%自分で納得した クオリティまで 上げてから出そう

ベイジさんの社内日報

入社2年目で身につけたwebデザインの5つの習慣 | ベイジの日報

こちらにある内容が

3000回いいねしたい内容でした。

 

 「自分の中で100点を取ってからフィードバックをもらう

ある人が、後輩をレビューする際に「このデザインって自分の中で100点ってこと大丈夫?」と聞くと言っていた。私はまだフィードバックを受ける側だが、いつまでも誰かのフィードバックありきで作業を進めると、どこかで他人任せな気持ちが生まれてしまってよくないと思った。

 

デザイナーはとくに

Web製作の現場では

成果物を他人にみせる、

という場面が多くあります。

 

たとえばデザインカンプの作成。

デザインカンプができたら

  • 上司・上長に確認してもらう
  • 社内でレビューする場を設ける
  • クライアントに提出する

 などなど。

 

デザインカンプの作成に限らず、

作業進捗の報告で

同僚やチームなどで他人と状況を

共有することも多々あります。

 

デザインはシステムやプログラムと

ちがって、見た目そのもので、

誰でも判断できるものなので、

成果物としても批評されやすい

ものだとは思います。

 

デザイナーつらいよね、という

話を以前書いた記事もあります。

www.toaru.jp

 

 

さて、それで

デザインを他人にチェック、

批評・評価してもらうとき、

フィードバックをもらうとき、

僕自信が心がけていることを

まとめてみます。

 

デザイン以外でも、

他人に成果物をみせるときに、

心がけていることです。

 

  • 自分の中で納得したクオリティである
  • 自信をもって提案できる
  • 人におすすめできるレベルか、おすすめしたいか
  • 自分でよいと思っている
  • 客観的に見てどうか
  • フィードバック、チェックする人はどう思うか、どこを指摘してくるか。
    (予想する。仮定してその人になりきって考えてみる)
  • 自分がチェックする立場ならどうか
  • 他のwebサイトやwebサービスのデザインやUIと比較してどうか。
  • Webリテラシーがないひとにもわかりやすいかどうか

 

上記の視点は

初学者のひとには特に

意識してほしいと考えています。

 

成果物を他人に見せるときに

自分でいいと思っていないものを

他人がいいと思うわけがないですし、

あらかじめ他者から指摘がきそうな

箇所を予想して、仮定して潰しておく

とよいです。

 

ベイジさんの社内日報にあるとおり、

 

誰かのフィードバックありきで作業を進めると、どこかで他人任せな気持ちが生まれてしまってよくない

 

この考えがすごく重要だと思います。

 

初学者の方で

自信なさげに成果物をあげてくるひとが

います。そもそも自信がないものを他者に

見せるな、といいたいところですが、

技術力やセンスやノウハウの蓄積がない

初学者にはむずかしいところもあるのも

わかります。

自信がなくてもいいとして、ただ、

 

自信がない様子を他人に見せてはいけない

 

と考えています。

給与というお金が発生している以上、プロです。

多少見栄をはるくらいには、

自信ありげに振る舞うべきです。

 

デザイナーにはデザインに対する

説明責任があるので、自信ないと

いうことは、

「いいかどうかはよくわからないけど、

テキトーに感覚でやりました」

と言っているのと変わらなくなって

しまいます。

 

 

まとめ

  • 自分でいいと思っていないものは他人がいいというはずがない
  • 自信がない様子を他人に見せてはいけない
    プロとしてたち振る舞いましょう。
  • 他者へ成果物を出すとき、フィードバックを
    もらうときの心得を参考に納得したクオリティまでもっていこう
他者へ成果物を出すとき、フィードバックをもらうときの心得
  • 自分の中で納得したクオリティである
  • 自信をもって提案できる
  • 人におすすめできるレベルか、おすすめしたいか
  • 自分でよいと思っている
  • 客観的に見てどうか
  • フィードバック、チェックする人はどう思うか、どこを指摘してくるか。
    (予想する。仮定してその人になりきって考えてみる)
  • 自分がチェックする立場ならどうか
  • 他のwebサイトやwebサービスのデザインやUIと比較してどうか。
  • Webリテラシーがないひとにもわかりやすいかどうか