とあるweb屋の仕事術

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10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

内部SEOとして優秀なアダルトサイトに学ぶ記事タイトルの付け方。記事タイトル超長い。究極のSEO

アダルトサイトの記事タイトルが超長い!究極のSEOであり内部SEOとしても優秀な件

今回はアダルトサイトの

商品タイトルや記事タイトルが

SEOとして優秀すぎる、

というお話です。

 

アダルトサイトにいいイメージを

持っていない人も多いと思いますが、

世の中の革新的なテクノロジーの

進化にエロはつきもの。

 

エロサイトが常に世の中の

技術をおしあげていて

最先端の技術で先行しています。

 

アダルトサイトは

Web製作屋の技術者にとっても

学ぶべきポイントが

たくさんあるのです。

 

少し考えてみると、

アダルトサイトはさまざまな

技術や手法で成立しています。

 

・高トラフィック、高アクセスに耐えれる

・サーバ容量、データ容量が半端ない

・高解像度画像や高解像度動画でも重さを感じさせない

・動画配信、ストリーミング、ダウンロードモジュール

・ネットワーク、回線の太さ

・ログイン/会員登録の仕組み

・ポイントシステム

・有料課金、決済システム

・AR、VR、3D技術

・多言語対応

・商品管理、記事管理

・コメント投稿、レビュー投稿

などなど...Webサイトの機能として

みるとかなりボリュームあります。

 

とまぁ、話が少しそれたので

このあたりで本題へ。

 

とあるアダルトサイトの

記事タイトルをみたところ、

文字数なんと124文字。

 

すごくないですか。

 

Googleさんが検索結果で表示できる

文字数には制限があるので、

SEOとして効果的と言われているのが

30~35文字程度です。

 

124文字とは、

まったくもってGoogleの検索結果の

文字数を気にしていない文字数です。

 

たとえば「MGS動画」という

サイトのある記事タイトル

(商品タイトル)の部分の

キャプチャはこんなかんじです。

記事タイトルが長すぎて3行になっている例

記事タイトルが長すぎて3行になっている例

ワード的にNGなものが

散りばめられているので、

ぼかしいれさせてもらいましたが、

とにかく長い、というのは

伝わると思います。

 

タイトルが3行になっているし、

パンくずもめちゃくちゃ

長くなっています。

 

実際に見たい方は、

「MGS動画」のサイトを

見に行ってもらえば

わかると思います。

 

伏せ字にしてみると

こんなかんじのタイトルです。

 

『★★★★★★★の■■■■ガチ▲▲▲▲!!●●●な*******の▼では〇〇と☆☆☆☆も挑む□□□□□□□□□□□□□□□!××が@@で+++++で▼▲▼から●●●●●●れて★★□■■????ほげほげを発見!!ほげほげドキュメンタリー休憩2時間/05』

 

ほとんど伏せないと

いけないワードばかりで、

わかりにくいかもしれませんが、

とにかくこんな感じで

キーワード盛り盛りです。

 

Googleさんは、

検索ワードによって検索結果で表示する

タイトルのワードを変えてきます。

なので、実は文字数が長くなってしまう

ことがあってもあまり気にしなくても

いいのです。

 

詳しくは下記のサイトがわかりやすく

解説してくれています。

news.cardmics.com

 

すごくいい解説なので

引用させてもらいますが以下のとおり。

Googleは適切に検索結果を変更する:

そう、もはやGoogleは記事タイトルが長くても適切に検索結果に表示してくれてる状況

実際、このクレジットカードの読みものというサイト内の記事はすべてタイトルが長いですが、それぞれ、適切にタイトル表示を変更してSERPs(検索結果)に表示してくれるため、昔のように30~32文字にタイトルを納める必要性がありません。

だったら文字数を気にしてタイトルを付けるよりかは、より魅力的な記事タイトルを付けたほうが、サイトへの閲覧者流入につながるんじゃないんでしょうか?

 

まさにこれですね。

魅力的なタイトルをつけたほうが

いいに決まってるんですね。

キーワードつめこみまくりで

ユーザへアピールできたほうが

いいわけです。

 

とくに「商品」となると

特徴やワードを全開にしていくほうが

実はユーザの目に

ひっかかりやすくなったりします。

 

タイトルを魅力的にした場合、

検索結果ではGoogleが適切に

表示してくれますし、

 

サイト内ではユーザの目に

止まりやすくなり、

 

サイト内検索や

カテゴリ検索などをしても

検索でヒットするという

内部SEOとしても非常に優秀。

 

露出が増えて、サイトの回遊率を

高くする効果もありそうです。

 

タイトルは短いほうがいいことも

ありますが、長いからと言って

悪いわけではなく、

むしろ効果的に運用できるのです。

 

アダルト商品の場合、

Webだけでなく現物でも販売されて

いるので、長いタイトルのほうが

売り場で目に付きやすい、という点も

ありそうですね。

 

というわけで、

アダルトサイトとSEOをからめたTipsでした。