とあるweb屋の仕事術

とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

管理画面にWYSIWYG(ウィジウィグ)を採用してしんどかった話

WebサイトやWebシステム、

Webサービスには

管理画面と公開画面があります。

WordPressにもありますよね。

 

僕の勤めている会社では

受託でWeb製作しているのですが、

いわゆるCMSは、

独自開発したCMSを使っています。

 

クライアントごとにオーダーメイドに

なることが多く、ある程度汎用的に

つくってあり、カスタマイズを

クライアントごとにしています。

 

で、管理画面です。

管理画面もベースとなるシステムは

あるのですが、公開画面上でUIやデザインを

見ながら編集したほうが絶対に使いやすいよね

ということで、WYSIWYG(ウィジウィグ)を

やってみようということなり、

やったことがあるのですが、

まぁしんどかったですね。

 

WYSIWYG - Wikipedia

WYSIWYG(ウィジウィグ)とは、コンピュータのユーザインタフェースに関する用語で、ディスプレイに現れるものと処理内容(特に印刷結果)が一致するように表現する技術。What You See Is What You Get(見たままが得られる)の頭文字をとったものであり、「is」を外したWYSWYG(ウィズウィグ)と呼ばれることもある。近年では、コンテンツ管理システムでも使われるようになり、この場合は、入力画面と出力画面が一致するよう表現する技術を指す。

 

クライアントワークで受託で

工期3ヶ月とかでやるような

内容ではなかったw

 

なんとか実装はしましたが、

実装がめちゃくちゃ大変だったのと、

追加改修や機能改修、

保守作業も面倒でした。

 

何が大変かというと、実装の仕方が

完全に悪かったのですが、

管理側のコードと公開側のコードを

完全に分けて実装してしまったのです。

 

分けてしまうと、

公開画面のUI、デザイン修正が

はいると、管理側も修正しないと

いけないということになり、

二度手間なんです。

 

1ソースで、公開モードと編集モードとして

ソースを分岐して処理・実装できればよかったのですが、

2つに分けてしまったことで、開発リソースが

食われてしまった、というオチでした。

 

1ソースやる場合の

デメリットも、もちろんあるんですけどね。。。

 

とはいえ、いま世間のCMSやWebサービスは

ほとんどが

WYSIWYG(ウィジウィグ)だと思います。

 

jimdowixg.o.a.tnote

WordPressも新しいエディタ、

Gutenberg(グーテンベルク)

WYSIWYG(ウィジウィグ)です。

 

これらのWebサービスがどのように

開発実装しているかはわかりませんが、

管理画面(編集時)と公開画面の

切り分け、ソースの管理は実装前に

設計をしっかりしておかないと、

面倒なことになるので、自前で

WYSIWYG(ウィジウィグ)を

開発する際には要注意だぞ、というTipsでした。

 

開発期間しっかりあればいいんだけどね...。