とあるweb屋の仕事術

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10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

デザイナーがUI設計/デザインする上で持っておきたい大切な3つの視点・意識

デザイナーがUI設計/デザインする上で持っておきたい大切な3つの視点・意識

デザインをする上では、

重要な3つの視点があります。

 

  1. ユーザ視点
  2. クライアント視点
  3. 開発者視点

 

この3つはデザイナーに必要な視点であり

常にもっておきたい「意識」です。

 

デザインを設計する上で一番大切なのは、

やはり「ユーザ視点」です。

ユーザにとって最適かどうか。

ユーザの立場にたって考えることが重要です。

これは言うまでもないですよね。

 

 

次に「クライアント視点」。

クライアントとしてはどうか。

 

仕事は発注者がいないと成立しません。

クライアントの立場にたって考えたときに、

そのデザインがいいか悪いか。

自分がクライアントだったらどう思うか。

クライアントが「NO」といえば

その案件が成立しなくなる場合もあります。

 

ユーザ視点を追い求めるのもいいですが、

「大人の都合」も現実にはあり、

クライアントの方針を優先せざるを

得ないケースというのも多々あります。

 

そしてクライアントにはだいたい

スポンサーがいます。

クライアント視点に立つということは、

対スポンサーという立場も

考慮してデザインを設計できるように

ならないといけません。

 

 

最後は自分たち。

「開発者視点」です。

受注者視点と言ってもよいかもしれません。

 

デザインする上で、

納期や工数、費用などに見合った設計が

できているか、見合った設計になっているか。

技術的に実現可能なのかどうか。

 

デザインは仕事として受けるので

赤字になったり、プロジェクトが

失敗しては意味がありません。

 

金額、時間、技術において

実現可能な範囲かどうかという

実装レベルでの視点も

重要になってきます。

 

デザイナーは自分の実装する案件や

携わる案件の受注額や、見積り費用を

把握して作業するべきです。

 

どのくらいの金額で

どのくらいの売上が

立っているのか。

この視点は「当事者意識」にもつながります。

 

この視点を持っていると、

タスクの捌き方も変わってきます。

 

この金額感なら

工数を抑えて実装しなければいけない、

工期も3日くらいで終わるようにしないといけない、

など「タスクの目利き」ができるようになり

作業の目処をつけやすくなります。

安定感と信頼感があるデザイナとして、

回せるようになるとおもいます。

 

デザイナーがUI設計/デザインする上で持っておきたい大切な3つの視点。

  1. ユーザ視点
  2. クライアント視点
  3. 開発者視点

 

この3つの視点が欠けると、

社内やクライアントからの指摘や

デザインのリテイク回数が

多くなったりするので、

デザインのやり直しが多いひとは、

意識してみることをおすすめします。

 

だいたいうまく回せない、という

デザイナーはこの3つの視点のどれかが

欠けていたり、考慮が少ないパタンが多いです。

 

 

 

当事者意識をしっかりもって

取り組みましょう。