とあるweb屋の仕事術

とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

結論から言う、具体的に言う、箇条書きにする。要点をまとめて相手に物事をわかりやすく伝える方法。

結論から言う、具体的に言う、箇条書きにする。要点をまとめて相手に物事をわかりやすく伝える方法。

Web製作で一番むずかしいのは

コミュニケーションです。

 

デザイン設計やシステム設計、

プログラミングなど実装レベルの業務も

もちろん難しいですが、プロジェクトを

うまく進行するには、

コミュニケーションスキルが必須で、

いちばんむずかしく、悩ましいところだと

思います。

 

クライアントへの連絡や報告、

要件定義のやり取りや折衝などもありますし、

社内でのメンバーとの要件の共有や、

ほうれんそうで、相手に何かを伝える作業

というのは必ず毎日発生します。

 

ぼくは新人を育成する立場でもあるので

よく出くわす光景があります。

 

「こいつ何言ってんのか全然わかんねー」です。

 

相手の伝え方に問題があるケースが

ほとんどです。

 

伝え方が下手な人は、

事象をあるまま、そのまま伝えてきます。

 

それでいい場合もありますが、

この手のタイプの人間は

まず何をしたいのかを

言わずに話をはじめます。

 

着地点が見えないまま話が進むので、

受け手側からすると結局何がしたいのか、

一体なんの話をしているのか、と

ただただ時間を浪費します。

話がまわりくどくて抽象的なんですよね。

 

話がわかりにくい人の伝え方は、

受け手に考えさせてしまうんです。

 

つまりほげほげということですか?

これはhogeのことを言っていますか?

ホゲはホゲホゲしたんですよね?

 

というように受け手から

順を追って内容を

紐解いていかないといけなくなります。

 

こういうやりとりは無駄が多いので、

ぼくはそういうときは相手に

何言ってるかわからないので

以下の内容で、

言い直しをしてもらいます。

  • 結論から言ってくれ
  • 具体的に言ってくれ
  • 箇条書きにしてくれ

結論から言う、具体的に言う、箇条書きにする。

これが相手に物事をわかりやすく伝える方法です。

 

これで言い直しをしてもらうことで

シンプルに要点がわかります。

 

「何言ってんのか全然わかんねー」

人は、上記3つが欠けていて、

要点がつかめない伝え方をしてくるのです。

 

企画・提案や要件整理、仕様策定の

フェーズでも相手に物事をわかりやすく

伝えるという

コミュニケーションスキルは重要です。

 

説明が下手だ、

うまく相手に伝えられない

という人は、

要点を相手に伝える3つの方法

  1. 結論から言う
  2. 具体的に言う
  3. 箇条書きにする

で、試してみてください。

プレゼンや説明が上手い人は

要点を相手に伝えています。

 

伝え方がうまいと仕事が円滑に

まわります。

 

こちらのツイートも参考になります。