とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

会員登録率アップの魔法のことば。「会員登録は30秒で完了します」は優れた会員登録へのアプローチ

会員登録率アップの魔法のことば。「会員登録は30秒で完了します」は優れた会員登録へのアプローチ

webサイトやwebサービスで

ユーザに疎まれる機能のひとつに会員登録機能があります。

本当にめんどくさい。

コンテンツを利用しようとしたときに出てくるログイン画面と会員登録への導線。

ユーザの皆さん、うざいと思ったことあると思います。

 

「面倒だからいいや」とそこで離脱するユーザも多いハズ。

webのコンテンツを使用するためには登録やログインは仕方ありませんが、

実装する側のweb屋としても、うざったいと思っています。

 

ですがそんな嫌気を少し緩和してくれる魔法のことばがこちら。

「会員登録は30秒で完了します」

 

これだとだいぶ印象違いませんか?

「30秒でおわるならやってしまおう」という気になります。

実際にこの案内文を表示しているサイトの例がこちら。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

30秒でアカウント登録としているWantedly

30秒でアカウント登録としているWantedly

もひとつは、

School Withのユーザーになる | School With

30秒で完了としているSchool With

30秒で完了としているSchool With

 

これをはじめてみたときにはいいな〜と思いました。

上記2サイトは実際に30秒で登録できそうな

簡単なフォームになっています。

 

メールアドレスやパスワードといった

ログインに必要最低限の項目しか

入力させないかたちになっています。

これは非常にかしこいやり方ですよね。

 

最初はかんたんに登録させて、

あとから必要なときに情報を入力する。

最初に会員情報詳細なんてなくてもいいですもんね。

 

必要になったときにユーザに入力してもらうという

流れのほうがUXとしても優れています。

 

この方法だとユーザも会員登録の敷居が低くなり、

登録をしてもらえる確率が高くなるのではないでしょうか。

 

最初にズラーッと会員情報を詳細まで入力させられる

フォームは開いた瞬間に閉じたくなりますよね。

 

ユーザへの会員登録を促す方法として、

すごく優れたアプローチだと思います。

 

会員登録数が少なくて悩んでいたら

この方法を採用してみてはいかがでしょうか。