とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

スパムメールの標的になる「info@〜」のような推測されやすいメールアドレスの利用は避けよう

スパムメールの標的になる「info@〜」のような推測されやすいメールアドレスの利用は避けよう

受託のweb製作でのあるあるなのですが、

サイトのお問い合わせやユーザとの

やりとりをするメールアドレスを

「info@toaru.jp」のようにしている、

もしくはしようとしているクライアントは

多いです。

 

ですが、info@はやめたほうがよいですよ、と

助言するようにしています。

 

info@〜というメールアドレスは

よく使われているメールアドレスで、

スパムメールの標的になりやすいからです。

 

info@〜以外にも推測されやすい

メールアドレスがいくつかあります。

 

  • info@toaru.jp
  • support@toaru.jp
  • contact@toaru.jp
  • inquiry@toaru.jp

 

などなど。

 

ドメインさえわかれば「info@ドメイン」のような

メールアドレスがある、とスパム業者が推測できてしまいます。

スパム業者がランダムに適当に迷惑メールを送りつけるのには好都合、

かっこうの餌食というわけです。

 

迷惑メールフィルターも最近は優れてはいますが、

完璧ではありません。

メールボックスがいっぱいになってしまうという

こともあるかもしれません。

 

info@〜のようにもともと標的になりやすい

メールアドレスを使う利点がないので避けたほうが

無難です。

スパムの標的にならずに済むなら

そのほうがいいですからね

 

どうしても info を使いたいのであれば

info_toaru@toaru.jp や inf0@toaru.jp など、

少し工夫して推測されにくい文字列にするのが

おすすめです。

 

もしクライアントがinfo@〜のメールアドレスを

使おうと検討しているのであれば、

web屋として助言してあげましょう。

 

受託のweb製作では、

このように「webサイトの製作」の枠から少しはずれるような、

運用にかかわる部分の助言をしていくことが、

小さな信頼を積み重ねになり、

のちのちの仕事につながっていったりします。