とあるweb屋の仕事術

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10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

ゴシック体と明朝体が混ざったおもしろいwebサイトとロゴの話

webサイトでは、

ゴシック体、明朝体だいたいどちらかに

統一されていて、さらに使用するフォントの

種類は多くて3種類くらいまでが一般的

だと思います。

 

先日なにげにみていておもしろいフォントの

webサイトがあったのでご紹介。

電通報のwebサイトです。

 

dentsu-ho.com

このサイトの記事タイトルが特徴的で、

よく見ると漢字がゴシック体、

ひらがな、カタカナが明朝体となっていて

ゴシック体と明朝体が混ざったフォントで

実装されています。

 

フォントの指定をみると、

font-family:'AnticCezannePro-DB';

となっていたので調べてみると、

「アンチックセザンヌ Pro DB」というフォントのようですね。

 

webfont.fontplus.jp

 

漢字だけゴシックを指定しているとか、

なにか特殊な実装をしてるのかなと最初思ったのですが、

もともとこういうフォントのようですね。

 

漢字がゴシック体で

ひらがな、カタカナが明朝体といえば、

漫画・コミックのセリフもそうなっていますよね。

 

「アンチック体」は漫画の吹き出しによく使用される

フォントだそうでまさにこれでした。

 

fontworks.co.jp

fontworks.co.jp

 

普段なにげにみているけどフォントの組み合わせは

おもしろいですね。奥が深い。

 

もひとつ、昨年話題になったTipsを紹介します。

 

「僕だけがいない街」という漫画のロゴ。

このロゴもフォントが話題となっていました。

アンチック体とは少し違いますが、

ゴシック体と明朝体をあわせた

特殊な書体でデザインされています。

 

festy.jp

xn--n8jawt8ezc7925ag2wf.com

 

「僕だけがいない街」はなにやらストーリーと

からめたロゴデザインとなっているようで

それも素敵ですよね。すごいアイデアです。

 

フォントが工夫されていると

デザインされている感が強くでて特徴的に

なっておもしろいですよね。

 

先日、僕の勤める会社の名刺デザインを

4年ぶりくらいに刷新しようという話になって

現在進行中なのですが、その際にフォントの

組み合わせをどうしようかなと考えていて

ふと思い出したので今日はそんなお話でした。