とあるweb屋の仕事術

とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

タスクは抱えるな。なるべく相手にボールをもたせよう。

タスクは抱えるな。なるべく相手にボールをもたせよう。

web制作の現場では、

なるべく相手にボールをもたせておく、

ということを意識してやるとスムーズに

事が進みます。

 

これはどういうことかというと、

何かしらのタスクを自分のところで

止めておかない、ということです。

自分待ち、という状況をなるべく

つくらないようにしましょう。

 

たとえば

相手から何か確認を依頼されている

ときは、すぐに確認をする。

 

自分待ちの作業があればなるべく早く

完了させる。

 

とにかく自分でタスクをずっと抱えて

おかない、という状況を自分で作ります。

 

自分でボールを持っている状態が長くなると、

後手に回ってしまい、不利になる状況に陥って

しまうことがあるからです。

 

「進捗どうですか?」

はあまり言われたくないですよね。

これを言われた時点で後手に回ってしまっています。

頻発すると相手から不信感を持たれます。

状況はあまりよくないです。

 

自分のせいで遅れている、

自分のところで作業が止まってしまっている

というような状況は精神衛生上もよくありません。

焦りにつながりますし、焦るとミスも誘発します。

 

web制作では、

クライアントやプロジェクトのメンバー、

上司、先輩、同僚...関わる人間は多いです。

 

相手に何か依頼された場合は、

すぐにその依頼を処理して相手に投げ返しましょう。

レスポンスが早ければ小さな信頼も積み上がって

スムーズに事がはこびます。

 

スピードは正義。早ければ何か間違いがあっても

やり直しや方向転換ができます。

 

ボールをずっともっていると、

ボールがどんどん大きくなり動きにくくなります。

タスクが肥大化して、気づけば余裕がない、

という状況になることは避けたいですよね。

 

ボールは自分で長く持たない、

相手にもたせる。