とあるweb屋の仕事術

とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

見逃すな!要望や要件追加はリスケのチャンス。タスク管理、ディレクション術

見逃すな!要望や要件追加はリスケのチャンス。タスク管理、ディレクション術

Webサイト製作の進行中は

クライアントから

何かと要件が変わったり、

追加要望がでてくるもんです。

 

製作側も実際に制作してみないと

気づけない問題が出てきたり、

そのパターンもあったのかなど

進めていて出てくる問題や課題も

多くあります。

 

どんなに最初に要件定義をしっかりと

固めていても、百聞は一見にしかずで

やってみないとわからないことって

あるんですよね。

 

スケジュールに支障がないレベルのもの

であればそのまま進行を進めますが、

 

これはちょっと重たいなというような

要件や追加要望・課題が製作途中に

発生したら、ここがデスマになるかの

ターニングポイントです。

 

むしろこういう場面はチャンスだったり

します。ピンチはチャンス。

 

追加要望や要件が出た場合は、

「その分スケジュールうしろにずれますが

よいですか?」

 

新たな問題や課題が発生した場合は、

「これこれの問題や課題の対処するのに

どれくらいの時間がかかります。

またその分スケジュールがうしろに

ずれますがよいですか?」

 

「その問題や課題を放置した場合や、

なんとかスケジュールに間に合わせようとしても

突貫工事になってしまうので、正常にWebサイト

の運用ができず、ユーザに迷惑がかかることにもなります。」

 

とまぁ、こんなかんじですね。

それは言えたら楽だよ、でも現実そんなこと

言えるわけないという方も多いと思いますが、

これをやらないのでスケジュール圧迫やデスマ、

炎上になるんです。

 

あとから追加になるのだからその分、

影響がでるのが当然です。

ところてんです。

押し出したらうしろからでるのは

当たり前です。

 

それをそのまま何の影響もなしで進める

という前提の考えがおかしいんですよね。

それは正すべきです。

 

スケジュールだけでなく、内容によっては

しっかりと追加費用を取らないといけません。

 

製作クオリティを担保するためにもそうですし、

こういうのがまかりとおると、ブラック企業

誕生し、Web業界の衰退につながっていきます。

 

これは対クライアントでだけでなく、

社内やチーム内でも同じです。

Webプロデューサやディレクターが、

追加要件を出してきたら、スケジュール内に

対処可能かしっかりと伝えましょう。

 

もちろんできるならそれでOK。

無理をしないと難しい場合には交渉すべきです。

なんでもかんでも、追加要件は予定遅れますだと

融通効かない使えない人材だと思われるので、

バランスが重要ですが、しかるべきところで、

しっかりと仕切りを入れて、タスク管理を

しっかりしましょう。

 

自分のディレクションは自分で行う。

仕事をうまく回すコツです。

 

うまく回せない人は、他人の要望や

他人の指示に振り回されてるだけなので、

仕切りを入れるチャンスを逃さないようにしましょう。