とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

Webサイトのデザイン案は数日寝かすのが理想

Webサイトのデザイン案は数日寝かすのが理想

Webサイトのデザイン案を作成したら、

数日寝かして放置しておく

ということをすると、数日後にあらためて

見たときに、違和感に気づいたり、

もっとこうしたほうがいいなという改善点が

ひらめいたりします。

 

数日前のデザインを客観的に見てとらえることができます。

 

数日というのは、だいたい1〜3日程度です。

寝かせすぎると、デザイン案が古くなる

ときがあるので、長くても1週間か10日くらい

がおすすめです。

 

古くなる、というのはWebのトレンドや動向が

変わって古くなるということではなくて、

(そこまでいくと寝かせすぎです)

そのデザイン案がいまそのプロジェクトに

タイミングとしてマッチするか、ということです。

 

Web制作のプロジェクトは、

生モノのようなもので、日々変わっていきます。

昨日OKだったものが仕様変更になったり、

クライアントのさじかげんや、やりとりひとつで

方向性が少し変わったりもします。

 

なので、あまり寝かせすぎると

デザイン案がそのプロジェクトの「今」に

合わなくなってしまうこともあるので、

寝かせすぎには留意する必要があります。

 

デザイン案だしたけど、クライアントから

しばらく放置されていて、やりとり再開した

ときには、別の方向性になったからデザイン案

練り直し、なんていうのはよくある話です。

Web制作あるあるです。

 

デザインが行き詰まったりしたときも数日寝かす

ことをおすすめです。

デザイン作業に詰まったら別の作業をしたほうが、

脳が切り替わって、別の視点からの発想が思い浮

かんだりするものです。

 

数日が無理なら数時間でもいいと思います。

とにかく脳をいったんリフレッシュさせて

客観的にデザインを見るために、時間を置く。

 

デザイン作業を長時間やっていると、

主観的になっていき視野も狭くなりがちです。

そうならないように思い切っていったんデザインから

離れる、ということは意外に重要なプロセスです。

 

スケジュールが厳しくてできないときもありますが、

デザイン案に行き詰まったら、

試してみてください。