とあるweb屋の仕事術

とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

webデザイナーに必要なスキルは「気が利くこと」それだけ

webデザイナーに必要なスキルは「気が利くこと」それだけ


面接者からこんなことを質問されました。

 

「御社にとってWebデザイナーに求める一番のことは何ですか」

 

いろいろありますが、

「気が利くこと、気が利いているがすべて」と回答しました。

 

Webデザイナーは「気が利くこと」に尽きる

と考えています。

物事を推し量って進めることができる能力です。

 

これは極論であり、

捉えようのない抽象的な表現ではありますが、

本当に必要なスキルでWebデザイナーの根幹

と言ってもいいものです。

仕事ができるWebデザイナー

仕事ができないWebデザイナーの違いはここしかない。

 

デザインするときに、論理的にデザイン設計を

する必要がありますが、それは気が利いてるか

どうかなんですよね。

 

どのようなデザインが求められているのか

どのようなデザインが使いやすいのか

どのようなデザインが最適なのか

 

気を回して考えて先回りできれば、

デザイン業務のすべてに通づるところがあります。

 

なぜその色にしたのか

なぜその配置にしたのか

 

気が利いていれば、その場で求められることや状況に

合わせて対応できる。その場の状況で最適な解にもって

いくことができる。その場の状況にマッチする。

 

その結果がこのデザインいいね、使いやすいね、見やすいね

ということにつながっていくんですよね。

 

気が利くということは相手に負担させない意識が

働いているので、常に状況を見て、予測して相手より

先回って動いているということ。

 

一緒に仕事していて、

この人気が利くなぁ

仕事がスムーズに進められるなぁ

めちゃくちゃ助かるな

楽だなぁ

と思ってもらえるのは、気が利くかどうかです。

 

気が利いてるかどうかは、

Web制作フローのすべてにつながっていて、

Webデザイナーにとってとても重要なスキルであり、

スタンスだと考えています。

 

メールひとつにとってもそう。

チャットでのやりとりもそう。

作成した資料が見やすいのかとか、

説明がわかりやすいのだとか、全部

「気が利いているか」意識するだけで

デザイナーとしての仕事の回し方や

動き方、いろいろやり方変わると思います。