とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

新人若手Webデザイナー必見!なんとなくの感覚デザインはやめてロジックでデザインする

新人若手Webデザイナー必見!なんとなくの感覚デザインはやめてロジックでデザインする

いまちょうど未経験からWebデザイナーになって

4ヶ月目くらいたった人の指導をしています。

そのほか、入りたてほやほやの新人も同時に

指導しています。

 

やはり知識や経験が足りないので

デザインしてもらうと、設計がどことなく

ふわふわとしていて、感覚でデザインしている

人が多いですね。

 

どうしてここにこの要素を配置したのですか?

何か意図がありますか?

 

こういう質問すると、苦しそうに「なんとなく」

とか「おさまりがよかったので」とか、

「クライアントからそのように要望を受けたので」

とかいう感じの回答が返ってきます。

 

これだとやはり説得力に欠けますし、

自分で設計したデザインの説明責任を果たしている

とは言えません。

デザイナーには自分でデザインしたものに対して、

説明責任があります。

 

当然ですが必ずデザインに理由をもたせるように、

ロジックでデザインするようにと指導しています。

 

とはいっても知識・経験不足の若手にはなかなか

難しいので困った時には、「視点移動でデザインする」

という話をしました。

 

デザインの配置には

「理由」があり、

「目的」があります。

 

「目的」を果たそうとした時、

ユーザはどのような視点でWebサイトを見るのか、

どのように操作しようとするのか。

また、ユーザーにどう使ってほしいのか。

 

視点の移動を想定するということはひとつの

ロジックになります。

 

いろんな観点からロジックでデザインする必要が

ありますが、若手のうちはなかなかむずかしいので

配置に困ったらそもそも「目的」が何なのか、

どうやって使うのか、どのように使わせたいのか

ユーザの視点がどのように動くかを基準に設計する、

ということをひとつ覚えておくとよいと思います。

 

どうしてここにこの要素を配置したのですか?

何か意図がありますか?

 

と質問されれば、これで回答できますね。