とあるweb屋の仕事術

10年以上現役のweb製作屋さん。web製作雑務全部やる。

求人応募の戦略。採用されるための工夫が大事

求人応募の戦略。採用されるための工夫をしろ

webデザイナーに転職、webデザイナーになりたい人、

別のweb制作会社への転職を考えている人向けのお話です。

 

僕は地方都市のweb製作会社に務めていて

デザインチームのマネジメント、新人育成、

ディレクションからデザイン業務などなどweb制作に関わる全部、

まぁ、雑務も含めてやっています。

いわゆるプレイイングマネージャー的なかんじで立ち回っています。

 

もちろん面接も僕が担当します。

求人にエントリーしてくるひとは、

ひと月に数名のレベルなのですが、

エントリーを見ていつも思うことがあります。

 

「もっと工夫してきてくれ・・・」

 

どういうことかというと、いろんな応募者がいるのですが、

 

・テンプレのように複数企業に送ったんだろうなという内容のひと

・熱意が全然感じられないひと

ポートフォリオがないひと

ポートフォリオがテンプレのひと

 

こんなかんじの応募者がすごく多い。

 

エントリーにくるのは未経験者が8割くらいです。

いま採用方針として掲げているのが未経験者、新人の育成なので

それにマッチしている方たちが応募してきてくれています。

 

すごくありがたいことですし、採用のやり方は間違っていないという感じではあるのですが、あまりにも工夫がなさすぎるので、書類審査でごめんなさいすることがほとんど。

 

おそらく採用する側の立場にたって考えられていないということと、

どうやったら採用されるだろうか、とアタマを使っていない人が

多いなという印象です。

 

僕がもしweb制作会社に応募するなら、

 

・オリジナルの履歴書をwebで作成する

ポートフォリオは、その会社のサービスとか自社サイトなどを

 参考にデザインを専用で作成したり、

WordPressで何かサービスつくっていく

・流行りのサービスのUIを自分でコーディングして見た目まんま同じサイトを構築していく

 

など何かしら工夫してエントリーすると思います。

上記は例なので、未経験者や新人の方にはむずかしいものがあると思いますが、

とにかく「なにか工夫して、知恵しぼってきてください」と思っています。

 

たくさんの求人応募のなかでどう目立つか、

どうやって自分を選んでもらえるのか、

嘘でも演技でもいいので、なにかパフォーマンス的なものがあると

採用担当の目にひっかかるはずなので、そこでまず第一関門クリアです。

さらに「その工夫」があれば面接で失敗してもカバーできるんです。

 

ということでこ、これからweb会社に転職しようと求人応募するひとは

どうやったら採用されるか作戦をちゃんとを考えて、

応募するといい結果が得られるとおもいます。